2026.07.08更新

どうも!小さな運送会社に勤めている大きな野望を持つツユキです。

健康診断で肝機能が危ういという結果が出てるのでダイエットします。・・・うん、明日から。

 

 

さて、今回はズバリお金のハナシ。何かの参考になれば幸いです。

一般的に、給与は時間に対して支払われるものと思います。当たり前ですよね、国がそういう方針ですから。

でもですね、仕事が早い人にばっかり業務が振られてしまい、仕事の遅い人との業務量の差が出ているのに

給与に反映されていない。という話がよくあると思います。

 

 

配送業でもそれは顕著に現れます。

例えば1日70件の配達があったとして、それを定時までに終わらせる人と終わらせない人が居ます。(体力の違いとか色々あるけどね)

定時までに終わらせない人に残業代を払わなければいけない法律なので、会社としては生産性の低い人に給与を多く払うことになります。

 

 

おかしい。この仕組みは非常におかしい。ほとんどの人がそう感じているはずです。

 

 

だから世の中には、わざとゆっくりやって残業代を稼ぐ人が現れてくるわけです。

個人レベルでは稼ぎがよくなるものの、それを多くの人がやってしまうと、会社全体で業績悪化になってしまったりします。

合成の誤謬(ごびゅう)ってやつです。

だから配送業って個人事業主に依頼するケースが多いんですよね。成果分だけなら明瞭ですし。

 

 

そこで!自社の社員さんの給与形態は、基本給に加え固定残業代と業務手当をMIXさせた形にしています。(交通費とかももちろんあるよ)

詳しくはさすがに書けないですが、現在働いているその従業員の生産性を数値で表して、人ごとに固定残業代と業務手当を設定しています。

 

 

最低限これくらいの量はやってね。というものはあるものの、業務をたくさんこなせばその分給与に反映されるんです。

そしてそれは実際に残業しなくても固定残業代は支給されるし、業務手当も増えてくるわけで、時間と給与と業務量のバランスが取れるように設計しています。

 

 

もちろんその給与形態だけではないと思いますが、

幸いDewでは10年、20年、30年と続けてくれている選手が多く在籍しています。感謝です。

※ 正社員宅配ドライバーの平均勤続年数は5.8年 (厚生労働省「賃金構造基本統計調査(2024年)より)

 

そんな訳で、労働環境は課題が山積みですが、自社だけではなくて業界全体で改善出来たらないいなと常日頃、考えております。

じゃまた!

PageTop